住宅ローンを考える上でもっと大事なのは、
自分の生活設計に合わせたローン選択を考えることだと思います。

まず金利の面ですが、住宅を購入する際にはある程度大きな金額を借入することと思います。
少しの金利差も大きな金額によって大きな差が生まれてきます。

しかし、金利が低く設定されている代わりに変動金利設定のように見直し金利までの期間が短いのがネックとなります。

私はこの低金利時代の事もあってフラット35を選択することにしました。
フラット35は条件があり、省エネ設計や耐震性などがあり建築コストは多少高くなりがちですが、
長く安定した金利を考えるとメリットのほうが大きく感じました。

さらにフラット35にはAタイプとBタイプがあり、
最も優良とされるものには当初10年間は年3%の優遇処置が受けられるようになっています。
長い目で見たときに、初期コストがかかったとしてもトータルコストでは他の住宅ローンを上回る可能性もあります。

しかし、フラット35は住宅が完成した時の金利が適用されるので、
金利が予想できないことがネックになります。
おそらく、住宅完成までの期間は半年から1年ほどだと思うのですが、
その間に金利が変動することを予測できないといけません。

私の場合は住宅完成まで約半年の期間では金利の変動は無いか、
さらに低くなると見ておりました。
案の定完成時には契約時と比べて0.06%金利が下がっておりました。

しかし気を付けないといけないこともあり、フラット35の場合住宅完成後の資金支払いなので、
つなぎ融資として銀行から融資してもらわなければいけません。
その手続きの手間が増えるのと、つなぎ融資の金利の高さに気を付ける必要があります。

最初の融資から最終的な融資まで通常より高い金利でつなぎ融資は行われるので、
見落とさずきっちり目を通しておきましょう。

私の場合つなぎ融資金利で1社は4.5%。
もう1社では2.5%というようにかなりの開きがありました。

フラット35の金利ばかりに気を取られずに、つなぎ融資の金利も頭に入れておいたほうがよいでしょう。
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